慎重さと大胆さ

慎重さと大胆さ

ビジネスの現場では、慎重さと大胆さのバランスが常に求められます。

例えばシステム作業では、手順を整備し、レビューを行い、決められた通りに作業することは品質を守るうえで欠かせません。しかし、どれだけ準備を重ねても、実際の環境が必ずしも想定通りとは限らないのもまた現実です。そのため、現場で状況を理解し、「大胆さ」とも言える現場力を発揮して対応することも同じくらい重要になります。

準備の段階で例外をできるだけ排除するルールを整えることは、属人化を防ぎ、一定の品質を確保するうえで有効です。一方で、現場での裁量を認め、一定の範囲までは例外対応を許容することは、エンジニアの成長や問題解決力の向上にもつながります。

慎重さだけでも、大胆さだけでも、強い組織にはなりません。
手順による安全性と、現場で状況を見極めて行動する力。その両方を大切にすることが、持続的に価値を生み出す組織につながるのではないでしょうか。

Riogmaも、そのようなバランスを大切にする組織でありたいと考えています。

コメントを残す

This website stores cookies on your computer. These cookies are used to provide a more personalized experience and to track your whereabouts around our website in compliance with the European General Data Protection Regulation. If you decide to to opt-out of any future tracking, a cookie will be setup in your browser to remember this choice for one year.

Accept or Deny