今週末から、11年ぶりとなる5連休が始まります。敬老の日と秋分の日に挟まれた火曜日が休日となり、暦の巡り合わせで大型連休が生まれました。連休が近づくと「その前に片づけておきたい」と仕事が増えがちで、休むために慌ただしくなる。そんな少し皮肉なことも、多くの職場で起きているのではないでしょうか。
効率化やAIの活用にも、似たことが起こりやすいと感じます。手が空いたぶん、すぐに次の仕事で埋めてしまう。速くなった時間が、そのまま作業量の増加に変わってしまう。それでは、何のために効率化したのかが分からなくなります。
生まれた時間を、あえて埋めずに残しておく。その「余白」こそが、考えを深め、新しい発想が生まれ、人と言葉を交わすための土台になります。余白のない組織は、目の前の処理には強くても、変化に向き合う力を少しずつ失っていくのではないでしょうか。
連休は、その余白を意識的に取り戻す機会でもあります。しっかり休むことは怠けることではなく、次に進むための準備です。
Riogmaは、効率化やAIの活用を、忙しさを増やすためではなく、お客様に「余白」を生み出すための手段として、一緒に考えていきます。
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